猫〜ズののらりさん。
最近、よくケージのてっぺんにおります。
くらりさんは、よく登っていましたが、
のらりさんはいつも途中まで登っては断念しておりました。
わが家ではこのキャットタワーをタワマンと よんでおります。
てっぺんは、最上階。
このケージは高さが180センチ以上あります。
1階、2階、3階、そして最上階。となっています。
24時間自由にしてあげたいのですが、
夜中に走り回り、ものすごい音でモノをなぎ
倒していくふたりなので夜中はタワマンへ。
(階下からの苦情が怖いので)
入る時はかたくなに嫌がり逃げ回りますが、
昼間など、自ら入って寛いだりしているので
タワマン暮らしは嫌ではない様子。
ただ、自由に出入りしたいだけ。
「入ってなさいよ!」と強要されるのは許せん。という面持ち。
いずれにしても、あまり最上階に登るのは
苦手だったのらりさんだったけれど、
てっぺんから見下ろすその目は何を物語っているのでしょうか…。