先月の長崎旅行の目的はランタンフェスでしたが、娘は福山雅治氏と仲里依紗氏の皇帝パレードも楽しみにしていました。
私は興味なし。
前日になって、このパレードは17万人の応募があった指定観覧だと知る。
よく調べとけよ！て話です。
行かなくてよかった。
当日は、アイランド長崎で一日中温泉三昧できました。
LIVE中継で皇帝パレードもなんとなく観れましたし、ま、いいかと。
がとても可愛いかった。
娘から、彼女はYouTuberなのだと聞いて
最近になって見始めました。
ふてほどは毎週てーばーで観てますが、
YouTubeではどんなんなのかと観てみました。
ハイテンションぶりに笑いました。
YouTuberと女優の差が凄くて笑えます。
最近、ざわモヤしていたハートが少し元気になりました。
ざわモヤな私が座ってぼおっとしていると
くらり嬢がずっとそばにいてくれます。
心配してくれてるのかな。
ありがたき幸せ。
なります。
千葉の沖合が震源地だとか。
見直さないと、という焦りを感じます。
何より一番必要なものは、猫アイテム。
フード、水、猫砂です！
人間より猫〜ズふたりを優先します。
狭いマンションの、先月まで私が寝室として
使っていた部屋をオフシーズン物や、夫の本、
猫アイテム類などを置く部屋にしました。
ただ、雑然としているのでモヤモヤ感が
拭えません。
備蓄の2ℓボトルは30本近くあります。
かなり、スペースを取られてます。
でも、仕方ないよなあ…と。
その水たちですが、賞味期限が2018年とか
かなり前のモノ。
トイレの水に使えるかと思っていたら、
ペットボトルの水は、賞味期限は関係ないと
知りました。水が少なからず蒸発する関係で？
賞味期限があるだけとのこと。
が、新しいお水も必要だなあと思いつつ、
重くて買うのも躊躇する私です。
とにかく、守らなければいけないふたりの
ために、万全にしておこうと思います。
昨日70歳のお誕生日を迎えた夫。
丸の内の椿壽という店でランチお誕生会。
家族にお祝いしてもらうのも面倒くさいので
ふたりでお祝いしました。
窓から見えるのは、東京駅。
よく晴れた空。
しかし、風がめったやたらと強くて、
歩くのもままならぬ私でした。
かなり、痩せてしまった私は、強風に
吹き飛ばされそうになります。
大袈裟だけど、本当に危ないのです。
なんて、まあどうでも良いことで。
椿壽のお料理はとても美味しくて、大満足。
ただ、私には食べきれない量でした。
運ばれてくる心のこもった一品一品を
ありがたく頂き、晴れて70代を迎えた夫の
誕生日をお祝いできました。
夫の両親も私の両親も全員60代で亡くなって
いますので、我が家の寿命は60代までという
認識でした。笑
あと、どれくらい生きられるのかわからない
私たち。
だからこそ、1日1日を大切にしたい。
苦々しい気持ちで暮らしたくありません。
どちらが先に逝くのかわかりません。
なにより大切なことは、相手を思いやることなのだということを、夫がわかってくれたら
どんなに幸せか？と思う日々です。
でも、昭和の男の大半は同じようなタイプ。
半分以上諦めつつ寄りかからずに、生きてゆきたいと思います。
猫〜ズののらりさん。
最近、よくケージのてっぺんにおります。
くらりさんは、よく登っていましたが、
のらりさんはいつも途中まで登っては断念しておりました。
わが家ではこのキャットタワーをタワマンと よんでおります。
てっぺんは、最上階。
このケージは高さが180センチ以上あります。
1階、2階、3階、そして最上階。となっています。
24時間自由にしてあげたいのですが、
夜中に走り回り、ものすごい音でモノをなぎ
倒していくふたりなので夜中はタワマンへ。
（階下からの苦情が怖いので）
入る時はかたくなに嫌がり逃げ回りますが、
昼間など、自ら入って寛いだりしているので
タワマン暮らしは嫌ではない様子。
ただ、自由に出入りしたいだけ。
「入ってなさいよ！」と強要されるのは許せん。という面持ち。
いずれにしても、あまり最上階に登るのは
苦手だったのらりさんだったけれど、
てっぺんから見下ろすその目は何を物語っているのでしょうか…。
心身の不調に戸惑っている私です。
なんなんだ？
３日まえあたりから、漠然とした不安感が
あります。
不安なのか？恐怖なのか？
なんなのか掴みどころのない感情。
今までは、娘のこととか仕事のこととか
原因があってどよよんとしたことは
何度かあります。
カラダとこころの弱い長女に何かある度に
しんどい思いをしてきました。
でも、今のこのこころの中に重く沈むモノは
なんなのか？わからないのです。
長崎旅行中、困ったことがありました。
一日中何度も尿意があって、トイレばかり
行っていたことです。
普段、私は昼間は朝一度トイレへ行ったら
夜まで行かないこともザラで、むしろ
夜中に3.4回はトイレに起きる日々。
それが20分から30分おきに、トイレを探すということに。
非日常の中で緊張していたのかもしれません。
そして、気の抜けた日常に戻ってきたものの
なかなかスイッチが切り替えられないのか？
長崎から帰ってきてから日を追うごとに
からだも重く、こころも沈んできている。
これはなんでしょうか？
というか、病院へ行くべきなのか？
困ったもんです。
３日ほど前に、硬いものをはさみで切って
いる時に、手元が狂ってはさみの先が
左手の人差し指に刺さってしまいました。
滲むように出血したもなの、
大した痛みもなかったのですが、少し
時間がたったら穴が空いていました。
そして、昨日はベランダから部屋に入る
際にサッシで思いきり挟んでしまいました。
結構痛いです。
しばらくすると、爪の脇から血が滲んできました。
実は、サッシでの指挟みは2度目。
前回はもっと強烈な挟み、暴れ回ったほど
痛かったし、内出血して紫色に変色。
今回は、ネイルしてある爪の下。
どんなことになっているのかわかりません。
爪が死んでしまうと、変なカタチになってしまうようです。
ああ〜、どうしてこんなことに。(T . T)
そういえば、風呂場の浴槽の中で滑って
バスタブに左の太ももをぶつけた事件もあった！
しかも、
先週は久しぶりに仕事のミスをしてしまい、
かなり凹んでいたし…。
冷えとり暦10年以上のわたくし的見解によると
これは、からだからの警告という解釈になります。とほほ。
ま、気にせずのほほんと過ごすのが一番かな？
と思っております。
てーばーで観てるこのドラマ。
面白くて、2回目。
新たな生まれ変わりがオオアリクイとか
鯖とかウニとかは、やだなあと
自分の人生をやり直す主人公。
このドラマ、サラッと観てしまうのは
もったいないほど色々、メッセージが
散りばめられてるなあと思う。
観る人によって気づく要所要所の場面。
日本のドラマにしては、なかなかのものかと思う。
何より大切なこと。
それは主人公が自分の人生を何度もやり直そうと思えること。
素敵な両親、姉妹、友人あってのことかと思う。だって、自分の一周目の家族とか友人とかに虐待されていたり不幸な生い立ちだったら、もう一度そこでやり直そうなんて、絶対思えないはず。
こんな幸せな家族は、そんなに多くないのでは？と、年齢を重ねた今となっては思う。
新たな生まれ変わり先がノミとかゴキブリとかが不幸なのか？と言えばそれは人間の価値観。
どの生命も生きることは、大変なのだと思う。
でも、新たな人間に生まれ変わるのが
本当に幸せなのか？
このブラッシュアップライフは、色々教えてくれるドラマなのでござる。
